『研究論集』49号 105ページに、伊藤詔子先生の個人消息の情報に不足がありました。
著書
伊藤詔子 (共編著)『アメリカ研究の現在地——危機と再生』伊藤詔子・中野博文・肥後本芳夫編、彩流社、2023年2月(「環境作家たちの「市民の不服従」——エコソーシャル・ヴィジョンの継承をめぐって」、pp.315-31)。ISBN:
9784779128783
書評
伊藤詔子 「高橋勤著『野生の文法(グラマー)—— ソロー、ミューア,スナイダー』」『アメリカ文学研究』(日本アメリカ文学会)第59号、2023年3月、pp.62-67。
論文概要
伊藤詔子 「ソローのエコソーシャル・ヴィジョンと野生果実の行方」『日本英文学会第94回全国大会Proceedings』、2022年9月https://www.elsj.org/backnumber/proceedings2022/proceedings-2022-itohshoko.pdf
伊藤詔子 「ソローのeco-social visionと野生果実の行方」日本英文学会第94回大会シンポジアム「アメリカ文学と植物表象」、 2022年5月22日。
その他
伊藤詔子 「Wild Blue Media: Thinking through Seawater (2020)を読む」『エコクリティシズム・レヴュー』(エコクリティシズム研究学会)第15号、2022年8月、pp.
66-72。
伊藤詔子 「シンポジアム『国立公園とアメリカ文学』開催に当たって」『ソロー研究』(日本ソロー学会)、第48号、2023年2月、pp. 57-58。
伊藤詔子 「巻頭言——戦争、大地震、『ポー研究』」『ポー研究』(日本ポー学会)第15号、2023年3月、pp. 1-3。