H.G. O ブレーク編『ソロー日記ー春』『夏』『秋』『冬』の「四季四冊本」(彩流社、2013-18年)の翻訳に続く、山口晃氏の新しいプロジェクトです。以下、「版元ドットコム」より---
24年間のあいだに書かれた200万語からなる日記は、なぜ文学作品と呼べるのか──。研究者の間で「森の生活」以上の重要作とされ、作者が自身で選んだ日記という表現形態のすべてを邦訳。全12巻で刊行予定。
H.G. O ブレーク編『ソロー日記ー春』『夏』『秋』『冬』の「四季四冊本」(彩流社、2013-18年)の翻訳に続く、山口晃氏の新しいプロジェクトです。以下、「版元ドットコム」より---
24年間のあいだに書かれた200万語からなる日記は、なぜ文学作品と呼べるのか──。研究者の間で「森の生活」以上の重要作とされ、作者が自身で選んだ日記という表現形態のすべてを邦訳。全12巻で刊行予定。